本文へスキップ

性暴力被害者支援情報サイト“ぱーぷるラボ”は、性暴力のない社会、二次被害のない社会、被害者が生きやすい社会を目指して作成しました。

書籍紹介Book Review

性犯罪被害にあうということ

タイトル 性犯罪被害にあうということ
著者 小林美佳
出版社 朝日新聞出版
出版年月 2008年4月22日
ISBN 978-4-0225-0421-0
目次 このページを開いてくださった「あなた」へ
事件
日常生活
  第一反応
  第二反応
二次被害
ゼロ地点
放熱
合流
それから
最後に伝えたいこと
紹介文  性犯罪被害者として、シンポジウムで実名を出し、被害の経験を語った小林美佳氏が、被害からの7年間を綴った手記。
 事件後の感情、価値観、体調の変化や、二次被害、周囲とのすれ違いが詳細に記載されている。特に、被害者の心情や葛藤がとても丁寧に記されており、泣いて、吐いて、日記に「死にたい」と綴る日々の辛さが伝わってくる。
 一人でいる時間は事件のこと以外考えられず、社会生活の場では「いつもと変わらない日常」をこなすことで精一杯だった彼女が、やがて自分の力で立ち上がる姿に勇気付けられる。彼女は、理解しあえる被害者に出会い、カウンセリングの場を見つけ、心理カウンセラー養成学校に通い、そして、法律相談対応業務に転職し、自助グループ運営を手伝うまでになったのだ。
 自分に出来ることを考えては行動してきた小林美佳氏の生の声が綴られた、性犯罪被害者への“理解”を広め、深めることに強く貢献する一冊。
感想  つい先日、朝日文庫にもなりました。『性犯罪被害とたたかうということ』も合わせて読むと彼女の活動も、性犯罪被害者への社会の関心もより広がり、彼女がより素敵な方に成長しているのが覗えます。

性暴力性犯罪被害者支援情報サイト

性犯罪被害者支援情報サイトぱーぷるラボは、性暴力のない社会、二次被害のない社会、被害者が生きやすい社会を目指して作成した情報サイトです

性暴力性犯罪被害者支援情報

性暴力被害者支援情報サイト
ぱーぷるラボ

E-mail:
purplelabo★gmail.com

※“★”を“@”に変換して送信してください。
匿名、仮名可です。
※返信はPCからになります。返信希望の方でPCからのメールの受信を拒否設定されている方は、お手数ですが上記アドレスを受信できる設定に変更いただけるようお願いいたします。
※相談は受け付けておりません。
※2016年8月以降パソコンの調子が悪く、サイトの更新に非常に手間取っております。重要な更新以外は年内は更新を控えます。お知らせは代わりにブログに記載いたします。
※支援関係者・専門家の方はブログの『お知らせ』の最新記事を確認した上でメールいただけるようご協力お願い致します。


inserted by FC2 system